2013年01月07日

小塚崇彦「序奏とロンド・カプリチオーソ」ステップ解析 前編

序奏とロンド・カプリチオーソ


小塚選手のこのフリープログラムは、
4回転を含むほとんどのジャンプをステップから跳び、
メドレーのように変化する音楽をスケーティングで表現し、
さらにトウステップを多用したすんごい大変そうなコレオシークエンス、
のあとに3+3を跳ぶ、
しかもスローパートはほとんどない
という
とんでもないプログラムになっております。
冒頭の振り付けが指先まで神経が行き届いて
とても美しいなと思います。


スピンの後ジャン!と両手を開いたところから
1.左バックアウトエッジで回転
2.そのまま右足クロス
3.cwのバッククロスオーバー
4.LFO ストローク
5.両足そろえてもっかいストローク
6.LFO-LBO スイングカウンター
7.cwに軽くホップして
8.LFIに置いて(シャッセ)
9.-LBOのブラケット
10.LBO-LFOカウンター
11.LFO-LBOロッカー
12.RBI-RFO-RBIダブルスリー
13.LBIループ
14.右トゥステップ
15.右バックイン
16.左トウステップ
17.LFO-LBIスリー
18.RFI ストローク
19.LFO-RBOアウトサイド・クローズドモホーク
20.クロス(19〜20で4ステップ)
21.RFI ストローク
22.微妙にチェンジエッジしてRFO
23.フリー・レッグをスイング
24.アウトサイド・オープンモホーク RFO-LBO
25.RBOクロスロール
26.RBO-RFIスリー(フリーレッグ上げる)
27.右足軸でしゃがみながら回転
28.RBIループ
29.トウステップ
30.RFI-RBIロッカー
31.RBI-RFIカウンター
32.RFIツイズル
33.LFO
34.フリーレッグ振り上げ回転
35.さらにしゃがみながら回転
36.RBO-LFI-RBOチョクトー
37.逆ルッツ踏切のハーフジャンプ
38.LFI-LBOスリー
39.LBOツイズル
40.逆回転ハーフループで出る(LBO-RBI)
41.LBO-LFOロッカー
42.クロスビハインドシャッセ
43.RFI-RBOブラケット
44.トウホップ
45.CCWバッククロスオーバー
46.RFO ストローク
47.クロスビハインド・スライドシャッセ
48.インサイド・オープンモホーク RFI-LBI
49.RBO-RFIスリー
50.インサイド・オープンモホーク RFI-LBI
51.右バックアウト

3シーズン目の小塚・アンドレーエフコンビによるステップシークエンス。
スリー・ツイズル・ループ・ロッカー・ブラケットの5つのターン
が両方向に行われています。
「難しいターンの組み合わせ」は9,10,11と30,31,32です。
ただ、ターンをする場所が非常にフェンスに近く、ターンが
正確に実施されているかどうかが映像では見づらいです。
(テクニカルパネルは一段高い位置に座っているため、しっかり見ています)
上半身も非常によく使っていますが、それが1/3あるのかどうかは
テクニカルじゃないとやはり分からないです…(´Д`)

34・35のしゃがみながらぐるぐるする動きとか小塚選手ならでは
の動きですよね。え、それどーなってんの、って感じです。


posted by mico at 23:46| Comment(0) | ステップ解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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