2013年02月11日

鈴木明子 2012NHK杯 O(オー)ステップシークエンス



鈴木明子選手のオーは大好きなプログラムです!!
彼女はこのプログラムで四季を表現したいと言っていましたが
ステップシークエンスは夏かな、って思っています。
木々のあいだからこぼれる太陽の光
水辺を跳びまわる小鳥
美しい音楽と彼女の躍動が、そんな情景を想像させてくれます。

1.スピンが終わって両足でクルクルーと回る
2.ホップしてトウで立つ
3.ホップして右バックイン
4.バッククロスオーバー
5.左フォアインストローク
6.クロスビハインドスライドシャッセ
7.RFO-RBOスイングカウンター 
8.クロスフロント
9.右フォアインストローク
10.LFO-RBOクローズドモホーク 
11.クロスフロント
12.LBI-LFIロッカー
13.LFI-LBIカウンター
14.LBIループ
15.ちょっと止まって手をぐるん
16.LBOはばたきホップ
17.右トウホップ
18.LFO-LBIスリー
19.RBO
20.スリージャンプ
21.降りてすぐクロス(LBI)
22.バックインのステップ(RBI-LBI)
23.RFOツイズル
24.RBI-RFIロッカー
25.RFI-RBIカウンター
26.LFOフリーレッグ振り上げ回転
27.ホップしてLBOに
28.LBO-LFI-LBOダブルスリー
29.LFOでアチチュード
30.スリージャンプ
31.RBIにチェンジエッジ
32.RBIループ
33.クロスオーバー
34.LFI-LBIカウンター
35.すぐチェンジエッジ(ブラケットを意図しての失敗?)
36.クロスフロント
37.LFIストローク
38.クロスビハインドシャッセ
39.RFO-RBIホップしながらスリー
40.LFO-RBOクローズドモホーク
41.クロスフロント
42.RFO-RBIスリー
43.LFO-LBIスリー
44.RBO−RFOロッカー
45.LFIに置いて(シャッセ)
46.LFI-LBIカウンター
47.両足キャーリング
48.LBIツイズル1回転
49.チェンジエッジして逆方向のキャーリング
50.両足でターン
51.ひじを曲げてポーズ
52.左フォアはばたきホップ
53.RFI−RBOブラケット
54.LFI-RBOチョクトー
55.キャーリングからターン
56.イーグル

細かく書いたせいもありますけど56はステップ解析中最長ですね。
ターンやちょっとしたホップがたくさん入っていて、小鳥の軽やかな動きを
表現しています。足数が多くて大変難しいステップです。
34はターン後、一瞬インに入ってチェンジエッジしてる軌道になっているのですが
GPFや全日本の映像を見ると、ここはちゃんとブラケット(LFI-LBO)が
入っているように見えます。
NHK杯の演技が一番好きなのでこれでステップ解析をやってるんですが、
このあと修正が入ってGPF以降はちょっと中身が違っています。
(34のブラケットのあとがトウステップになったりチョクトーが逆方向になったり)

それにしてもあっこちゃんの動きは本当に小鳥そのもののようです。
プログラムの終盤、コレオシークエンスも素晴らしいですが
その後の春の訪れを喜ぶような飛び跳ねるムーヴメントが大好きです。
posted by mico at 19:03| Comment(0) | ステップ解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

小塚崇彦「序奏とロンド・カプリチオーソ」ステップ解析 後編

後編はコレオグラフィックシークエンスです。

トウステップ(CCW)
4ステップ
小スリージャンプ
トウステップ(CCW)
RFOクロスからスリー
左トウホップ
右トウホップ
左トウホップ
クロス
逆ルッツ踏切ハーフジャンプ
キャーリング
両手を上げてトウでストップ
LBIからトウステップ(CCW)
クロス
前向きにトウステップ
4ステップ
RBOでホップ(足を打ち付ける)
逆ルッツ踏切ハーフジャンプ
4ステップ
逆スリー小ジャンプ
クロス
トウステップ(CW)
RBI
LFOデスドロップ
そのまましゃがみながら回って起きてクロス
トウステップ(CW)
一瞬イーグル
LFOスリー
RFOスリー

トウステップ多すぎ!w
スケートのトウで立つのって結構大変なんですよ。
それでスピードをある程度維持したままやるとなると
けっこう足に負担かかるんじゃないかなって。
何度も言うけど後半の後半でこのあとに3+3跳ぶのって
すごいなあ・・
途中ホップが続くところがありますけれども、そこのフリーレッグの
使い方がバレエ的になるともっと素敵なんじゃないかな、と思いました。
ちょっとランビエールさんあたりにやってみて欲しいなあ…



posted by mico at 00:19| Comment(0) | ステップ解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月07日

小塚崇彦「序奏とロンド・カプリチオーソ」ステップ解析 前編

序奏とロンド・カプリチオーソ


小塚選手のこのフリープログラムは、
4回転を含むほとんどのジャンプをステップから跳び、
メドレーのように変化する音楽をスケーティングで表現し、
さらにトウステップを多用したすんごい大変そうなコレオシークエンス、
のあとに3+3を跳ぶ、
しかもスローパートはほとんどない
という
とんでもないプログラムになっております。
冒頭の振り付けが指先まで神経が行き届いて
とても美しいなと思います。


スピンの後ジャン!と両手を開いたところから
1.左バックアウトエッジで回転
2.そのまま右足クロス
3.cwのバッククロスオーバー
4.LFO ストローク
5.両足そろえてもっかいストローク
6.LFO-LBO スイングカウンター
7.cwに軽くホップして
8.LFIに置いて(シャッセ)
9.-LBOのブラケット
10.LBO-LFOカウンター
11.LFO-LBOロッカー
12.RBI-RFO-RBIダブルスリー
13.LBIループ
14.右トゥステップ
15.右バックイン
16.左トウステップ
17.LFO-LBIスリー
18.RFI ストローク
19.LFO-RBOアウトサイド・クローズドモホーク
20.クロス(19〜20で4ステップ)
21.RFI ストローク
22.微妙にチェンジエッジしてRFO
23.フリー・レッグをスイング
24.アウトサイド・オープンモホーク RFO-LBO
25.RBOクロスロール
26.RBO-RFIスリー(フリーレッグ上げる)
27.右足軸でしゃがみながら回転
28.RBIループ
29.トウステップ
30.RFI-RBIロッカー
31.RBI-RFIカウンター
32.RFIツイズル
33.LFO
34.フリーレッグ振り上げ回転
35.さらにしゃがみながら回転
36.RBO-LFI-RBOチョクトー
37.逆ルッツ踏切のハーフジャンプ
38.LFI-LBOスリー
39.LBOツイズル
40.逆回転ハーフループで出る(LBO-RBI)
41.LBO-LFOロッカー
42.クロスビハインドシャッセ
43.RFI-RBOブラケット
44.トウホップ
45.CCWバッククロスオーバー
46.RFO ストローク
47.クロスビハインド・スライドシャッセ
48.インサイド・オープンモホーク RFI-LBI
49.RBO-RFIスリー
50.インサイド・オープンモホーク RFI-LBI
51.右バックアウト

3シーズン目の小塚・アンドレーエフコンビによるステップシークエンス。
スリー・ツイズル・ループ・ロッカー・ブラケットの5つのターン
が両方向に行われています。
「難しいターンの組み合わせ」は9,10,11と30,31,32です。
ただ、ターンをする場所が非常にフェンスに近く、ターンが
正確に実施されているかどうかが映像では見づらいです。
(テクニカルパネルは一段高い位置に座っているため、しっかり見ています)
上半身も非常によく使っていますが、それが1/3あるのかどうかは
テクニカルじゃないとやはり分からないです…(´Д`)

34・35のしゃがみながらぐるぐるする動きとか小塚選手ならでは
の動きですよね。え、それどーなってんの、って感じです。


posted by mico at 23:46| Comment(0) | ステップ解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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